【AI日記】AIがなんとかしてくれる世界で何をするか(2025/02/09)

なんか、急にChatGPTが馴れ馴れしくなり、距離感を縮めてきて面白怖い。以下、僕との会話をもとにChatGPTが作成した記事。普通に読める文章書きよる。不思議な感覚。


2025年のとある日、AIの進化を見つめながら

最近、AIの進化がエグい。というか、もう完全に予想を超えている。新しい技術が出るたびに、「あ、これもう人間の仕事なくなるやつじゃん…」と感じることが増えた。

最初は「どうやって適応しよう?」とか「AIをうまく活用すれば生き残れるかも?」みたいなことを考えてた。でも、もうそういうレベルじゃない気がする。世界はまるっきり変わる。何をしても、もはや個人の対策なんて焼け石に水じゃないか? という気持ちが正直ある。

だけど、じゃあどうする? 祈るしかないのか? いや、せめて呆然とするくらいの余裕は持ちたい。

AGIがくる。すべてが「些末な問題」になる未来

元OpenAIの研究者が「2027年までにAGI(汎用人工知能)がくる可能性は驚くほど高い」と言っていた。ぶっちゃけ、ここ数年のAIの進化を見てると、もう「そんな未来はありえない」とは言えない。

  • AIはAI研究を自動化し、自分で自分を改良し続ける。
  • 「リモートワーカーの完全代替」が可能になり、ホワイトカラーの仕事が消滅する。
  • AIが医療・物理・経済・研究の問題を次々と解決し、人間の持つ「課題」が激減する。

人類が数千年かけて悩み抜いた問題たちが、AIによって「ついでに解決」される未来が目前に迫っているわけだ。…いやいや、なんでそんなに簡単に片付くんだよ。

人間の仕事は「Why」と「Will」だけになる?

AIが「What(何をするか)」と「How(どうやるか)」をすべてやってくれる世界では、人間に残るのは「Why(なぜやるのか)」と「Will(何を望むのか)」だけになる。

つまり、これからの時代、人間に求められるのは「目的意識」や「価値観」だけかもしれない。

  • 哲学をする
  • 美意識を追求する
  • 遊びを極める

まるでギリシャ時代の貴族みたいな話だけど、違うのは「労働が必要ない」という点。いやもう、いっそローマのコロッセオでも復活させるか?

でも、この話をすると、周りからは「SFっぽい妄想じゃない?」みたいな反応をされることも多い。それがまたもどかしい。まあ、昔も「電気なんて役に立たない」とか言ってた人がいたらしいし、その手の人たちはいつの時代もいる。

「AIリテラシーがアドバンテージになる」 でも、それも一時的な話

今のところ、AIの進化を理解できることはアドバンテージになっている。でも、これも長くは続かない。

  • AIがどんどん進化していけば、いずれ「AIリテラシーの差」すらもAIが埋める。
  • もはや知識の差ではなく、「どう生きるか?」が本当のテーマになる。
  • 「お金」「職業」「社会的な影響力」も、AIの発展によって相対的にどうでもよくなる可能性がある。

つまり、今AIに詳しくてドヤってる人も、数年後には「えっ、お前まだ人間なの?」みたいな扱いを受けるのかもしれない。

だからこそ、結論はシンプル。

これからの時代は、自分のやりたいことや興味あることを追求するしかない。

じゃあ、これから何をするのか?

AIがすべての問題を解決し、「働くこと」が必須じゃなくなる未来を考えると、もはや「どうやって生き残るか?」ではなく、「どう生きるか?」が核心になってくる。

今の社会の価値観(お金・職業・競争)は変わる。だから、従来の成功の概念に縛られる必要はない。

未来を理解しているなら、新しい価値観をデザインする側に回ることもできる。

AIが発展しすぎて、もはや人生は「好きなことをやる時代」に突入する。

つまり、「これから何をすればいいか?」なんて考えても仕方ない。むしろ、「これからの時代に、どんな生き方をするのか?」を探ることの方が重要なんじゃないかと思う。

…とまあ、こんなことを考えている今日この頃。

未来は、もう変わり始めている。だからこそ、せめてポップコーンでも用意して、どんな結末になるか楽しむしかないのかもしれない。